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第二研究室

ISO26000とSDGsの普及

研究内容

1)経済

2)社会

3)環境

​​   PFASの部屋

リサイクルボックス

ISO26000とSDGsの普及

​明るい未来を拓く

経済・社会・環境という様々な視点から持続可能性を考えていきます。

ISO26000及びSDGsの普及に取り組むことで「誰一人取り残さない」社会の実現を目指します。

File3:定例の学習会を開催しました。

8月26日(金)17時30分~18時 zoomによる学習会

テーマ:「PFASとの出会い」

講 師:一般社団法人日本消費生活問題研究所 専務理事 髙木秀敏氏


社内でも視聴できるように、就業時間の最後、30分の短い時間にしています

File2:ACAP自主研究会11グループで講演しました。

​2022年04月07日松本理事長が「ISO26000とSDGs」と題し、講演を行いました。

File1 レイチェル・カーソンの「沈黙の春」から60周年、未だに環境問題!

60年前の1962年6月30日、米国のレイチェル・カーソンが、農薬などの大量使用による環境汚染を告発した「沈黙の春」を出版しました。あれから60年、農薬の使用や残留濃度などに規制はかけられましたが、環境問題は別次元で続いています。

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