一般社団法人日本消費生活問題研究所
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ISO26000とSDGsの普及
研究内容
1)経済
2)社会
3)環境
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明るい未来を拓く
経済・社会・環境という様々な視点から持続可能性を考えていきます。
ISO26000及びSDGsの普及に取り組むことで「誰一人取り残さない」社会の実現を目指します。
2022年04月07日松本理事長が「ISO26000とSDGs」と題し、講演を行いました。
60年前の1962年6月30日、米国のレイチェル・カーソンが、農薬などの大量使用による環境汚染を告発した「沈黙の春」を出版しました。あれから60年、農薬の使用や残留濃度などに規制はかけられましたが、環境問題は別次元で続いています。